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CARHARTT WIP
カーハートワークインプログレス
アメリカ ミシガン州 デトロイト発祥。 120年以上の歴史を持つワークウェアブランドcarhartt(カーハート)。
伝統のワークブランドを別の角度から捉えていったヨーロッパラインの”WORK IN PROGRESS”。
ワークウェアの概念を打ち破ったそのスタイリッシュなデザインはヨーロッパのストリートシーンに多大な影響をあたえ、
ヨーロッパのトレンドに支持され、ここ数年の間にアメリカで展開される従来からの定番ワークウェアラインを
凌ぐスタイルを確立しました。HIP HOPファッションの歴史においても外す事の出来ない歴史あるブランドです。
A.P.C.(アーペーセー)やADAM KIMMEL(アダムキメル)、mastermind JAPANとのコラボレーションも記憶に新しく、
今後の動向も目が離せない重要ブランドです。
31
VANS
バンズ
1966年の創業以来変わらず愛されているVANSの『オリジナル』USライン。
シンプルでありながらスケーターやサーファー達を虜にし、今ではジャンルを問わず世界中の様々な人々に履き続けられている。アメリカンカジュアルの必須アイテムと入っても過言ではないスニーカーはジャンル問わず様々なファッションシーンから注目を得ています。
64
SOULLAND
ソウルランド
ヘッドデザイナー/サイラスアドラー(B.1985)は、2002年にSoullandを設立。
ソウルランドはスカンジナビアの伝統的なクラフトマンシップに則った細部にまでこだわったモノ造りで、
クラシックメンズウェアを現代的な解釈によって再構築させています。
79
OUR LEGACY
アワーレガシー
OUR LEGACYはJOCKUM HALLIN、CHRISTOPHER NYING、RICHARDOS KLAREN
によって2005年に北欧・スウェーデンにて創設され、現在ではTRES BIEN SHOPやGOODHOODを筆頭に
全世界300を超えるショップにて展開される北ヨーロッパ圏を代表するメンズウェア・ブランドです。
”LEGACY = 遺産” の名の通りイタリアやポルトガル、日本など、土地土地の伝統的なファブリックとテーラリングをブランドの中心に据え、
タイムレスなコレクションを提唱。テクスチャーに富んだシャツや細やかなディテールが美しいスウェットやニット、
機能性に優れたアウターなど時代に左右される事ない実用的かつスタイリッシュなプロダクトを通して従来の北欧ファッションの
ミニマリズムに“味わい”を加えたネクストレベルのカジュアルウェアを提案しています。
83
P.A.M. / PERKS AND MINI
パム / パークスアンドミニ
「パム(P.A.M.)」はオーストラリアのファッションブランド。
2000年にミーシャ・ホレンバック(Misha Hollenback)とショーナ(Shauna T.)の二人でスタート。
ブランド名の「P.A.M.」は、ミーシャのタグネームである「PERKS」とショーナのニックネームである「AND MINI」の頭文字から決められた。
架空の国“Forever never land”への逃避行をブランドコンセプトにしている。
オーストラリア・メルボルンにあるP.A.M.のショップでは、BLESSやコズミックワンダー、KITSUNE、
ネイバーフッド、シュプリーム、ホワイトマウンテニアリングなどを販売している。
87
LOU DALTON
ルーダルトン
2005年スタート、デザイナー「ルー・ダルトン」が自らの名を冠したメンズブランド。
1998年にロイヤル・カレッジ・オブ・アート(Royal College of Art)卒業。
その後イタリアに渡り「Cruciani(クルチアーニ)」などで経験を積み、英国はロンドンで自身のブランドを立ち上げます。
ビスポークテイラリングなどで高い評価を得ており、「Topshop」とのコラボレーション等も好評でクラシックな中に少しエッジが効かせてあるデザインはイギリス版「Lanvin」とも言われている。
88
OAMC
オーエーエムシー
Supreme(シュプリーム)のヘッドデザイナーであったLuke Meier (ルーク・メイヤー)が中心となり、
ミラノ・ロサンゼルス・東京など世界各都市の仲間たちとスタートさせました。
歴史のあるワークウェアの実用性と現代の技術を駆使したオリジナル素材やパーツを組み合わせ、モダンで構築的なコレクションを展開。
パリのcolette(コレット)、ロサンゼルスのUNION(ユニオン)などの名だたるセレクトショップが取扱う注目のブランドです。
89
GOSHA RUBCHINSKIY
ゴーシャ ラブチンスキー
映像作家でもあり、フォトグラファーでもある自身がモスクワを拠点に2012年より始動。
スケートやクラブシーン等のロシアのユースカルチャーにインスパイアされたアイテムをユニークな解釈で
Comme des Garçons(コム デ ギャルソン)による生産、サポートによって展開しています。
90
AURALEE
オーラリー
オーラリー(AURALEE)はデザイナー、岩井良太が2015年春夏コレクションよりスタートした日本のファッションブランド。
カットソー、ニット、布帛にわたり、素材作りからデザインと考え、高い技術に裏打ちされた日本屈指の生産背景で作り込んだ素材にこだわります。
そんな素材それぞれの個性を十分に活かし、決して気取らず、毎日着ることに適した、上質な軽さを感じられる洋服を提案しています。
93
BLACK EYE PATCH
ブラックアイパッチ
謎のステッカー集団というキーワードで様々な媒体にアナウンスされてきたBLACK EYE PATCH。
これまで、自らの存在を定義付けすること無く、その実態は定かではありませんが、東京の街路にはBLACK EYE PATCHのステッカーが日々浸食。
そんな彼らは不定期にリリースするマーチャンダイスを経て、2014年秋冬を境にアパレルブランドとしての動きをスタートします。
まだ謎に包まれた部分は多いのですが、今BLACK EYE PATCHはもう街路の事象だけでは語れないことは確かなのです。
96
HOMME BOY
オムボーイ
2012年LAにて設立。様々なユース&サブカルチャーより影響を受け、世界のプレミアムな素材を独自の手法で構築したアイテムをリリースしています。
HOMME BOYのデザイン性も高い、機能的なハイストリートモダンウェアは本国アメリカにて高い品質管理のもと、ごく限られた数量のみでの生産となっています。
97
Y-3
ワイスリー
服の既成概念を廃した独特な表現手法で世界に衝撃を与えるモードファッションデザイナー山本耀司/Yohji Yamamotoと
adidas originalsが2003年に始めたコラボレーションプロジェクト。山本耀司の持つ独特な感性を加え、
トレンド・ファッション性が高くスポーティ且つ高級感の感じられるスタイリッシュなコレクションを展開しています。
”エレガントでシック・未来を予測し今までに無い物を作り上げる”というコンセプトの元、
他ブランドには見られない感度の高いアイテムが魅力です。
98
SASQUATCHFABRIX.
サスクワッチファブリックス.
横山大介、荒木克記が設立したサスクワァッチファブリックス(Sasquatchfabrix.)は
”HIGH PERFORMANCE VANDALISM. ALWAYS PRESENTING A SENSE OF FRESHNESS.”をコンセプトとして東京のストリート要素を取り入れつつ、
コンテンポラリーにコレクションを展開しています。
またデザイナーはクラシカルなモチーフに独自のエッセンスとメッセージを加えた唯一無二な作風のグラフィックアートをファッションシーンはもちろんのこと
ミュージシャンにも提供しています。
99
EYTYS
エイティーズ
エイティーズは世界が好況に沸いた時代に生を受け、90年代のストリートカルチャーを謳歌し、
あらゆること・ものを消費してきた、いわゆる「ジェネレーションY」世代のマックスとジョナサンが手掛ける
スウェーデン・ストックホルム発のユニセックススニーカーブランドです。
マックスはファビアン・バロン(Fabien Baron)やアクネ(Acne)で、またジョナサンは金融業界でキャリアを積みました。
Eytysのスニーカーの最大の特徴はプロポーションです。機能性、合理性を追求し、普遍的なデザインを提唱したモダニズム建築のように、
耐久性に優れたソールを組み合わせプロダクト主義に則り導き出された完璧な一足を追求しています。
102
FACETASM
ファセッタズム
-HUMOR OF POP- 服に遊びを入れることを忘れずにというブランドコンセプトをもとに2007年より始動開始となった-FACETASM(ファセッタズム)-。
ダイヤモンドなどの切り子面 -facet- からインストールされたブランド名には -様々な見え方- -様々な顔- という意味が込められています。
2012年からはランウェイにもデビューさせ、ファッションシーンに新たな旋風を巻き起こした-FACETASM(ファセッタズム)-。今や東京を代表する新世代ブランドの1つです。
105
Libertin / DUNE
リベルタン / デューン
1993年に創刊された『DUNE (デューン)』。2008年の33号までの15年間、徹底したクオリティーと妥協のない姿勢で制作されてきた同誌。
その後、2011年よりそのスピリットを継承した形で『Libertin DUNE (リベルタン / デューン)』誌が誕生。
-メイド・イン・ジャパン-の雑誌として制作され、国内外から高い評価を得ていた「DUNE」。
新しく「Libertin=放蕩者・道楽者」という意味が加わり、よりカルチャー要素の強いファッションアートマガジンとしてスタートを切る。
108
SECOND/LAYER
セカンドレイヤー
2012年よりLos AngelsのVenice地区を拠点に活動行うSECOND/LAYER。Anthony FrancoとJoshua Willis、Jacob Willis兄弟の3名で構成される同ブランドは
テーラリングを重視したストリートウェアのプロダクツを展開。スケーターのブランドとしては珍しくモードな雰囲気を漂わせるウェアの数々はメキシコの不良スタイルである
チカーノからインスパイアされた新たなアプローチが伺える。ウェアの製造のほとんどをイタリア、ポルトガルで行い、上質なマテリアルと計算されたシルエットにより、
デイリーウェアでありながら、ミニマルかつエレガントな仕様に仕上がっている。
109
ADIEU PARIS
アデュー
2012年、パリにて、イザベル・ゲドンとベンジャミン・キャロンの二人により立ち上げられました。
イザベルはギ・ラロッシュ、イブサンローランにて経験を積み、一方ベンジャミンはダンヒルにてハンドメイドのコレクションを手掛けていました。
そんな二人の感性が融合したシューズは、50年代のクラシックでエレガントなデザインに、70s-80sのブリティシュパンクのストリートエッセンスが落とし込まれます。
113
JACKPOT
ジャックポット
exclusive stuff for jackpot
114
BRAVO
ブラボー
BRAVOは、アメリカ西海岸を中心に各シーンで活躍している
アティバ・ジェファーソン、バート・リクティ、ライアン・ポッゼボンの3人が新たに手がけるバッグのブランドで、アメリカではすでに話題のブランドです。
3人の出会いは15年前に遡ります。LAのスケートボードシーンで出会った彼らはこの15年間、各々がストリートシーンの中心で成功を収めてきました。
長い時間をかけながらLAという土地で成熟した彼らは、今ここに再集結し彼らの生活とは切っても切り離せない重要なアイテムの『バッグ』というフィールドで
クリエーションを選びました。
アメリカでは既に話題となっており、各界の著名人からも厚い支持を受けています。
BRAVOは先述の3人が彼らの美学の上でも最高のレベルのバッグを作るためのバッグボーンであるスケートボードや写真といったカルチャー、
そして世界中を旅行した経験から影響を受け、登山やミリタリーの伝統的な機能性と、現代的なカルチャーを意識したハイテク、
その双方を兼ね備えた最高のクオリティのバッグを追求しています。
BRAVOのバッグにとっての重要な要素は、機能性を極限まで昇華させた機能美、人間工学上そして身体構造上の互換性、耐久性を高めた実用性にあります。
今後もコラボレーションやストリートシーンでのサポートを含め精力的に活動していく予定となっています。
今までのバッグブランドの既成概念を覆す『BRAVO』の動きは今後も目が離せません。
116
DELADA
デラダ
モスクワ出身のクリエイティブディレクターLada Komarovaが出がける「DELADA」。
ディレクター自身がソビエト連邦時代に幼少期を過ごした経験と記憶がデザインソースとなっている。
上質なマテリアルを採用し、細部にギミックを効かせたアイテムを中心にモダンなコレクションを形成。
異なるアイテム同士をドッキングさせることが出来るなど、ウィットに富んだアプローチが伺える。
117
LOWNN
ローン
2016年にインディペンデントプロジェクトとしてParisでローンチされた「lownn」。
元々アイコニックな存在でインフルエンサーであったSwanとLoicの双子が運営を行い、シルエットに重きを置いたクリエイションが特徴。
ルメールの生産ラインを使っており、製品のクオリティの高さは折り紙付き。上質なマテリアルを使用し、装飾品をそぎ落とし、
ミニマルなディテール追求しており、ワンランク上のハイセンスなデイリーウェアに仕上がっている。
118
032c MAGAZINE
ゼロスリーツーシー マガジン
032Cはジャーナリスト兼クリエイティブディレクターのJoerge Koch(ヨルグコッホ)によって2001年ベルリンにて創刊。
ファッション、アート、政治に至るまで時代の流れを幅広い視点でとらえたコンテンポラリーカルチャーマガジンになります。
またGosha Rubchuinskiy, Raf Simons, Sade, Arthur Russell等をフューチャーしたMaria Koch(マリアコッホ)が手掛ける雑誌と連動したアパレルラインも只今注目を集めている。
119
ALLEGE
アレッジ
2011年よりデザイナーの山口亮が設立、スタート。ブランドコンセプトは「生活の中にある日常着の可能性を追求」。
服と着用者が交わることで完成するモダンなスタイルを提案。2017年秋冬コレクションはテーラードピースを中心とし、
ボックスシルエットのボタンアップシャツ、ダブルブレストのストライプジャケット、レザーコート、そしてリングジップを特徴とするプルオーバーなどがラインアップし、
独特な丈感とレイヤードでユースのエッセンスを注入している。
120
BABYLON LA
バビロン LA
カリフォルニアにおける代名詞的ハードコアパンクバンド「TRASH TALK」のメンバーであるLee SpiemanとGarrett Stevensonの2人が手掛けるLA発のスケートブランド「BABYLON LA」。
音楽とスケートを融合させたポップかつユーモラスなグラフィックが特徴で、virgilabloh手掛ける「Off-White™ ℅」とのカプセルコレクション発表や、
オーストラリアのファッションブランド「P.A.M」とのコラボレーションなども精力的に行っている。
121
NAPA by MARTINE ROSE
ナパバイマーティンローズ
既存のメンズウェアをフェミニンという要素を元に再構築し、高い評価を得ているロンドンを拠点に活動するブランド「Martine Rose」。
1987年よりイタリアでスタートし、ハイスペックなギアを展開するアウトドアウェアの老舗「napapijri」。
異なるジャンルの彼らがタックを組み、FallWinter 2017よりスタートしたリミテッドライン「napa by martine rose」。
都会の若者たちが独自のスタイルを生み出した90年代のストリートカルチャーからインスパイアを受けています。
シーズンテーマに沿ったヴィジュアルも魅力の一つで、カルチャー紙「marfa jarnal」のチームが撮り下ろしています。
Martine roseらしさが感じられるサイジングとカラーリングにNapapijriが今日までに積み上げてきた技術力を掛け合わせた、高品質のストリートウェアに仕上がっています。
122
KAPPA KONTROLL
カッパコントロール
「kappa control」はイタリアのトリノで生まれた「kappa」の新レーベルとして2017年春夏シーズンよりローンチ。
「kappa」のシンボルマークでもあるOMINIロゴやコンセプトにブランドの歴史を盛り込んだりするなど、過去のコレクションを踏襲しています。
スポーツウェアの老舗である「kappa」が現代のストリートカルチャーからインスパイアを受け、新たに生まれ変わったファッションラインとなっております。
123
CMMN SWDN
コモンスウェーデン
スウェーデン出身のデザイナーSaif BakirとEmma Hedlundによって2012年からスタートした
ロンドン発のブランド「cmmn swdn」。EmmaはLondon Collage Fashion、SaifはCentral Saint Martinsに在学。
卒業後、Emmaはミュージシャンのkanye westのブランドPastelleの立ち上げに参加し、
後にメンズウェア顧問として起用されたのが偶然にもSaifだったことから、
kanye westが移住するタイミングでcmmn swdnを立ち上げる。
お互いが持つ技術や知識をジェンダーレスにミックスして生成することで、
巧みな素材使いが魅力の高品質のハイブリッドなアイテムの数々を展開し、
ワンランク上のワードローブを構築する。様々なユースカルチャーをはじめ、パリのエレガントさ、
北欧のルーツ、50年代から70年代における実験的なデザインなどを特に大切にしていて、モダンな紳士像を提案している。
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LIBERAIDERS
リベレイダース
Military, Travelling, Rock’n Roll, Photography。 Liberaidersはミッションを持って生まれたブランドである。
アジアのみならず今の世界に照準を合わせた日本発信のブランド。 オリジナル・ストリートウエアのスピリットを継承しながらも、
ネクストレベルを目指したリアルなストリート・ファッション。スタイルこそストリートでも、ハイエンド、アウトドアのアパレルの最新の技術と最高のクオリティを落とし込んだアイテム。
Liberaidersのテーマは多岐にわたる。ミリタリー、トラベル、ロックンロール、フォトグラフィー。ディレクターのMei Yongは、北京で生まれ育ち、10代後半から日本に住み、 世界中を旅してきた。
’90年代のオリジナル・ストリートウエアを始めとする、数々のインターナショナル・ブランドとのクリエイションに携わり、ライフワークであるカメラを手に写真を撮り続けてきた。
彼のライフのBGMはもちろんロックンロールである。Liberate=解放 Raiders=侵略 ブランド名は二つの相反する言葉から生まれたものだ。
今の世の中は混乱している。メディアに支配され、目的を見失った人々。そんな時代だからこそ、メディアやハイプを信用せず、自ら旅に出て、
自分の道を歩いて世界を認識していくことが重要なのだ。既成概念やカテゴライズといったもの。そこを超えた新たなる価値観の創造……それがLiberaidersのミッションである。
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GALLERY 909
ギャラリー909
New York, Brooklynをベースに活動する若干21歳の気鋭デザイナーScott Wattsが手掛ける「GALLERY 909」。
デザイナーという肩書を持つ以前をソフトウェアエンジニアを目指していたという彼はスクールに通うことはせず、
自身のスタジオで仲間と共に独学で服作りを始める。
既存の服作りに疑問を感じている彼はシーズンごとに独自の審美眼で科学的な側面からアパレルウェアの基盤を再構築している。
昨今のテクノロジーの進歩によって生み出される過剰なまでに機能性を重視した非日常的とも言えるモノづくりとは違い、
より着用者に寄り添うようなテックなモダンストレートウェアを提案している。
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MARNI
マルニ
Marniは1994年に創設された高級ブランドです。形式に囚われすぎない自由な発想。
型破りで巧妙なMarniのデザインは、厳格なグラフィックという意表を突くビジュアル・ランゲージで個性を称えています。
その美の規範の特徴は、素材や色使いに対する実験的なアプローチと、プリントやフォルムの組み合わせ方に表れる独自のセンスです。
Marniが生み出す独特なエレガンスは、無限に広がる可能性であり、いつもアートな世界とのクリエイティブな対話を忘れないアバンギャルドなライフスタイルを意味します。
2016年、新クリエイティブディレクターにフランチェスコ・リッソを迎え、そのフレッシュな才能と共にMarniの歴史の新しい一幕が始まりました。
129
DUST MAGAZINE
ダストマガジン
2010年にベルリンとロンドンを拠点にスタートしたインディペンデントマガジン。
あらゆるものが規制された現代において成文化されていないニュージェネレーションのピュアな側面に興味を持ち、
ユースの領域の探求をメインテーマに掲げている。
エディトリアルチームの今日までに研ぎ澄まされた独自の審美眼で、後世に残すべき文化的価値のある物質をマガジンというビッグマーケットにおいて、
創造することをDUST MAGAZINEは目指している。
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ROA - HIKING
ロア
ROAは大自然の美しさを探究することに情熱を注ぐ登山家のために生み出されたハイキングシューズ。
独自の美学とテクノロジーを融合させ、ハイパフォーマンスを保証する伝統的な製造プロセスにて製造を行っている。
従来のハイキングシューズとは異なり、ファッション性を高める事で山での着用はもちろんの事、
シティにも溶け込む洗練されたデザインも魅力の一つ。着用者のハイキングへの情熱はより一層掻き立てられることでしょう。
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NOVESTA
ノヴェスタ
旧チェコ・スロバキアのPartizánske(パルチザンスケ)という町。
1939年、NOVESTA(ノヴェスタ)はその小さな町にある歴史的な工業地区BATA Industrial Parkの中にひっそりと誕生しました。
ラバーとキャンバスの製品に特化した靴工場は、第二次世界大戦、戦後の冷戦、
社会主義時代や国家分裂の歴史の流れを経て現在まで、ミリタリー、ワーク、ラバーブーツ、ランニングシューズなど、
純スロバキア産のフットウェアを創業から一貫して作り続けてきました。
チェコとスロバキアが分裂した後の1992年、創業から半世紀の間にヨーロッパを代表する工場として名を上げた工場は
純スロバキア産スニーカーブランド、NOVESTAを立ち上げます。
以来、NOVESTAはオリジナルブランドとして成長を続けながら世界各国のブランドと共に多様なコラボレーションプロジェクトを世界に発信しています。
NOVESTAはヨーロッパの繊細さ、そして東欧の素朴な質感が残るハンドメイドスニーカーをこれからもお客様に届け続けていきます。
132
MASSES MAGAZINE
マセスマガジン
2013年にパリを拠点にスタートしたメンズファッションフォトマガジン、「MASSES MAGAZINE」。
毎号複数のコントリビューターを迎え、ファッションフォトの枠を飛び越え、読み手の五感にダイレクトに揺さぶりをかける独自性の高いフォトストーリーを掲載する。
従来のファッションマガジンとは異なり、紙面上から一切のキャプションを排除し、
作品そのものに意識を向けさせるアプローチでファッションフォトの持つ可能性を拡張させるプラットフォームを形成している。
133
WALES BONNER
ウェールズ ボナー
デザイナーGRACE WALES BONNERがセントラル・セント・マーチンズの卒業後、2015秋冬ロンドンコレクションでデビュー。
ブリティッシュファッションアワードのメンズウェアデザイナー賞を受賞、翌2016年にはLVMHプライズのグランプリに輝きます。
「黒人のセクシャリティー」や、「マスキュリンな身元」をインスピレーションに、ヨーロッパとアフリカのテイストを合わせたラグジュアリーなハイブリッドスタイルでそのニュアンスを表現しています。
134
NOON GOONS
ヌーングーン
デザイナーKurt Narmoreがカリフォルニアを拠点に活動するストリートウェアブランド。
80年代のUSハードコア、スケート、サーフカルチャー等のLAユースカルチャーに根差したプロダクトクリエイションを展開します。
全てのアイテムがカリフォルニアで生産されていることもブランドの特徴の一つです。
135
IIUVO
アイイーボ
Tomi Ahmed( トミ アーメッド ) と Leo Gibbon( レオ ギボン ) の二人の出会いからフレグランスブランド IIUVO は誕生しました。
元フットボールプレーヤーの Tomi、フローリストとインテリアデザイナーの両親を持つ Leo。
異なるバックグラウンドを持つ二人は、芳香の持つ多様性、先導性に導かれ、
2015 年に “AJON” “EMMIE” “WOODGRAN”自身の人生の中に残る鮮明な嗅覚の記憶から 3 つのキャンドルコレクションを発表しました。
二人は芳香についてこのように示唆します。
『 “感情の喚起” “未来の創造” “記憶への回帰” “芸術への道標” 芳香が持つ先導性が私たちを魅了し続けてきました。
過去と未来、機能と審美といった一見相反する概念の合致点を導き出してくれます。』
2016 年には、現代アーティストの Stefan Brüggemann とのコラボレーションによるキャンドル “BULLSHIT” をコレクションに加え、
IIUVO としての新しい芳香の概念を提案し、世界各国の厳選された百貨店、コンセプトストアからの評価を確立しました。
ブランド名の由来について、彼らはこう語ります。
『助けること (to assist)、喜ばせること (to delight)、満足させること (to gratify)、の意味を持つラテン語の “iuvō” .
この動詞のもつ意味は、単純な概念ではありますが、私たちにとってとても大きな意義が込められています。』
IIUVO のフレグランスコレクションは、“IIUVO (iuvō)” の精神のもと、物語が顔を出すまで丹念に幾度も香りを重ね、時間をかけ創造されます。
136
AETA
アエタ
アエタ(Aeta)は2015年に設立された日本のバッグブランド。
様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にする。そこから分かる通り、ブランド名の”Aeta”の語源は日本語の「逢えた」から来ている。
一つ一つの出逢いを大切にするという想い。それは、素材、職人など様々な出逢いを示すものである。
137
CHILDS NY
チャイルズNY
ロバートチャイルズ(Robert Childs)は、ニューヨーク州立ファッション工科大学のメンズウェア学科を卒業した後、
Thom Brown, Adam Kimmel, Opening Ceremonyにて、メンズコレクションのデザインディレクターを務めました。
2016AW、自身の名を冠したCHILDSをスタートしました。古き良き時代から新しいデザイン、実用的なアメリカンスポーツウェア、
そしてアメリカンクラッシックスタイル。
メンズウェアの普遍性、定番性を軸に、”現代的そして実用的な” メンズユニフォームを探求し創造します。
テーラリングをベースにした、画期的なオリジナルパターンワーク、カッティング技術によりプロダクトへ現代的かつ実用的な息吹を吹き込みます。
同時にクラッシック、ラグジュアリー、そして時には思いがけないスタイルのペアリングにより、メンズウェアを根底から再考し、新しいプロダクトへと進化させます。
CHILDSのコレクションは、常に恒久性と現代性のバランスを見つけ出す事の試みでもあります。
モダンワードローブは、何処かで見た事がありながら、その中に実は唯一無二の違いが感じられます。
洋服の構造、素材、そして生産、構成する一つ一つが精緻であり、複雑に絡み合っているその細部に特別である事が見え隠れします。
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MACKINTOSH x SLAM JAM
マッキントッシュ スラムジャム
ロンドンの老舗高級コートメーカー・マッキントッシュは、多彩なイタリアのライフスタイルのブランディングを得意とするスラムジャムとコラボレーションをして、
FW18カプセルコレクションを披露しました。
マッキントッシュは革命的な防水ファブリックを1823年に開発し、今日も伝統的な技術を維持して生産しています。
このレインコートは伝統と職人技に根ざしており、オリジナルの手作業による方法で作られています。
このカプセルコレクションはマッキントッシュの基礎に基づき、独自の生産プロセスを使用したアイテムで構成されています。
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YARDSALE SKATEBOARDS
ヤードセール
Daniel Kreitemが2013年に立ち上げたLONDONのスケートカンパニー - YARDSALE -。
SLAM CITY SKATESを筆頭にSUPREME LONDON, SUPREME PARIS等でも展開されるユーロスケートシーン注目のニューカマー。
80sレトロフューチャーなビジュアルで独自の世界観を提案しています。アート感覚にも長けたセンスの良いプロダクトはもちろん、スケートムービーも必見!
今後スケートの枠を超えたカタチで注目を集めて行くであろうブランドです。
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THE DUCT TAPE YEARS
ザダクトテープイヤーズ
NoahのBrendon Babenzienと彼の旧友Scott Nelsonによるプロジェクトです。
NoahはBrendonのあらゆる興味や関心が含まれたブランドに対し、The Duct Tape Yearsはスケートカルチャーに焦点を当てています。
彼らがまだ少年だった頃、スケートで街に出向き、友達の家に寝泊まりし、お金がなくなればまた地元へ帰る。
自分でグラフィックを作り、スケートボードやTシャツにプリントする。お金がない故、ダクトテープで靴やボードを補強したことも。
そんな彼らの少年時代へのトリビュートコレクションがThe Duct Tape Yearsです。
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JW ANDERSON
JWアンダーソン
1984年に北アイルランドで誕生したデザイナーJonathan Andersonが2008年にJW Andersonを設立。
当初はアクセサリーのコレクションが注目を集め、2008年のロンドンファッションウィーク期間中にメンズコレクションを発表します。
このデビューコレクションの成功が、ロンドンの最も革新的で先進的なブランドのひとつとされているアンダーソンの絶賛と商業的成功の両方をもたらしました。
彼のユニークなデザインの美しさは、メンズウェアとレディスウェアの間の意識的なやり取りを通じたデザインのシルエットにあります。
このデザインが熱狂的なフォロアーを産み、JWアンダーソンは2010年にレディースコレクションを発表。
さらに同年秋冬コレクションから英国の老舗ブランド、SUNSPEL(サンスペル)のクリエイティブディレクターに就任し、ブランド再生にも成功します。
2014年からはラグジュアリーブランドLOEWE(ロエベ)のクリエイティブ・ディレクターにも就任し、現在ロンドンのみならず世界的な注目をうける新世代を代表するデザイナーとなりました。
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CARISSA SOCKS
カリッサソックス
カリッサソックスは2017年にパリを拠点にスタート。
ブランド独自の視点によるユニークなアーティストを有名無名問わず、あらゆるフィールドからフックアップしコラボレートしています。
マイナーアーティストとビッグネームと組み合わせることは、アーティストの才能を広める驚くべき媒体として機能するのです。
すべての靴下はユニセックスで、One Size Fits All仕様となっています。
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LEMAIRE
ルメール
ルメールはクリストフ・ルメールとサラリン・トゥランが率いる独立したプロジェクトの共同体。
洋服という概念に対して、作業哲学を共有するチームにより成り立っています。
日常生活の為に気配られたデティールとパリの街並みの過去、現在から影響を受けたデザインでメンズ・レディースコレクションを提案。
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CALVIN KLEIN JEANS EST. 1978
カルバンクラインジーンズ est.1978
タイムレスなCALVIN KLEINの伝説的アイコンとユースカルチャーが融合した、全く新しいアメリカンスタイルビジョンの登場。
ストリートウェアから、典型的なグラフィックエレメント、アメリカのファッションの原風景であるトラッカージャケットやホワイトTシャツを、
ラフ・シモンズのCALVIN KLEINに向ける眼差しを通してインパクトの強いものにします。
メンズ、レディスともに新風を吹き込んだ1980年のブルック・シールズをアイコンにリチャード・アヴェドンが紡ぎ出したシルエットパターン、
あるいはカウボーイ、納屋、アメリカ中西部の平原といった映画的な写真のプリント。イーグル、国旗、バッファローといったアメリカ的モチーフ。
これらがデニム、Tシャツ、フーディなどに、心に響く印象的なモチーフとして用いられます。
CALVIN KLIEN JEANS EST. 1978は、若々しいビジュアルソースを純化し、かつ、CALVIN KLEINの新たな時代、新たなジェネレーションの宣言として、オーセンティックで大きな存在となります。
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BURBERRY
バーバリー
1856 年創業の英国を代表するグローバル・ラグジュアリーブランド。
トレンチコートやカシミアスカーフ、レザーバッグなどのアイコニックなアイテムを筆頭に、クラフツマンシップ、デザイン、そして⾰新性を追求し続けています。
2018年3⽉にチーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてリカルド・ティッシが着任。
8⽉には、英国の歴史的アートディレクター兼グラフィックデザイナーのピーター・サヴィルとのコラボレーションにより、新しいロゴとモノグラムを発表。
モノグラムは、創始者トーマス・バーバリーの精神を受け継いだブランドのヘリテージを祝して、彼のイニシャルであるTBをデザインに取り⼊れています。
ロンドン・ファッション・ウィーク中の9⽉17⽇にリカルド・ティッシによるバーバリーのファーストコレクションを発表しました。
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KIKO KOSTADINOV x CAMPER LAB
キココスタディノフxカンペールラボ
ロンドンを拠点に活躍するブルガリアンデザイナー KIKO KOSTADINOVと
スペインのフットウェアブランド CAMPERによる世界限定店舗のみでの展開ライン CAMPER LABとのプロジェクト。
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LQQK STUDIO
ルックストゥーディオ
NYのあらゆるブランドを手掛けていたプリント工場のメンバー達によるプライベートブランド-LQQK STUDIO-。
在籍メンバーにはSUPREME NYのスタッフや、エーロンボンダロフが手掛けるインターネットラジオ-KNOW WAVE-のレジデントDJも務める者が居たりと、
LQQK STUDIOはプリントファクトリーに留まらず、音楽と密接にリンクしたNYローカルシーンにおける重要な存在となっています。
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FOO AND FOO
フーアンドフー
Foo and FooはTommy Hilfigerの娘であるElizabeth HilfigerがRhode Island School of Design卒業後2016年に設立します。
クラシックなストリートウェアに独創的なアレンジを加えて産みだされるプロダクトは、
カラビナを随所に施したワークパンツやパーカーにピアスを装着させてみたりと、アート性の大変強いハイブリッドなデザインが特徴です。
またファッションだけにとどまらず、Stephen Ostrowski、Julian Klincewicz等、若いアーティストたちを自身がキュレートするデジタルプラットフォームFooandfoo.comも運営。
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HENDER SCHEME
エンダースキーマ
身体的、生物学的に性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、
身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
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BRAIN DEAD
ブレインデッド
Brain Dead はKyle Ng ( カイル・イン) とEd David ( エド・デイヴィス) によって生み出されたLA のアート・クリエイティブ集団。
ポストパンク、スケートボードアンダーグランドコミックなどのサブカルチャーからインスピレーションを受けてデザインに落とし込んでいる。
音楽、カルチャー、ファッション、アートがクロスオーバーするインディペンデントブランド。
メッセージ性の強いグラフィックTシャツは、ストリートウェアブランドの中でも突出した存在となっている。
近年、DOVER STREET MARKETとのカプセルコレクションやVANSとのコラボレーションを発表している。
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RIER
リアー
2018 年、アンドレアス・ステイナーによってRIER は設⽴されました。
歴史、⽂化、伝統が交差する⾃然豊かな南チロル地⽅、オーストリアとイタリアに跨るドロミーティがステイナーの⽣まれ故郷です。
南チロル地方の伝統的生活様式の中に脈々と受け継がれる美学、そして現代の大都市生活におけるアティチュード、RIER はその狭間に継続的な変化を施します。
そしてRIER独自の様式的基盤を元にしたプロセスを通じ、⾃然、伝統、⼯芸、職⼈技術を賛美します。
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ALL BLUES
オールブルース
フレデリック・ナトホルストとジェイコブ・スカラッゲによって2010 年にストックホルムで設立されたユニセックスジュエリーブランド。
「オール・ブルース」のジュエリーは、すべてリサイクルされたスターリングシルバー(925)又は18カラットのゴールドを用い、ストックホルムの職人達が手作業で制作している。
シンプルながらも洗練され、詩的で独創的なデザインが特徴。
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KWAIDAN EDITIONS
カイダンエディションズ
フランス人デザイナーのレア・ディッキリー(Lea Dickely)とベトナム系アメリカ人デザイナーのフン・ラ(Hung La)によって2016年に設立されたブランド。
2人はアントワープ王立芸術アカデミーで出会い、2008年から2009年にかけて卒業。
卒業後、レア・ディッキリーはプリントスペシャリストとして「リック・オウエンス(Rick Owens)」や「アレキサンダー マックイーン(Alexander McQueen)」、
フン・ラはウィメンズデザイナーとしてニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)率いる「バレンシアガ(BALENCIAGA)」やフィービー・ファイロ(Phoebe Philo)率いる「セリーヌ(CELINE)」で
それぞれ経験を積んだ。パリに4年滞在したのち、現在はロンドンを拠点に活動している。2018年にはLVMHプライズのファイナリストに選出され、2019年秋冬シーズンでは初のショーをパリで開催した。
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THE OVERSEA
ジオーバーシー
サロンの名前はNYのThe Journal Magazine 編集長 Michaelが命名。NYから東京へ海を渡って戻って来たと言う意味と OVER SEE(親が子を見守る) という意味が込められている。
SHIZENのコンセプトをベースにNEW YORK x 東京の世界を再現。2005年11月、NY イーストビレッジのアルファベットシティにSHIZENがオープン。
2008年6月、東京 表参道にTHE OVERSEAオープン。2012年10月、BROOKLYN のウイリアムズバーグにSHIZEN BROOKLYNをオープン。
サロンワークを活動の中心としながら The Journal、Tim Barber、Kathy Lo、Julia Burlingham、Richard Kern、Peter Miles、Leigh Johnson、新田桂一、Kazumi Asamura Hayashi 、
Opening Ceremony、 IDOL、 東京とNYのカルチャーシーンのアイコンとコラボレートしフォトブックやアートピースを作成。セミナー、ショー、国内外のマガジンなどでヘアメイクを手がける。
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